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あなたの身体には貯”鉄”がない!?

あなたの身体には貯”鉄”がない!?

こんにちは!
Style Lab整骨院・整体院の大久保です!
今回は『隠れ貧血』についてお伝えします!

◇隠れ貧血

前回の投稿では鉄は鉄だけでは吸収されず、たんぱく質が必要であるとお伝えしました。
健康診断など、血液検査をおこなった際に「貧血と言われたことがない」という方、たくさんいらっしゃるかと思います。
この血液検査など、貧血の診断で用いられるのは『ヘモグロビン』を用いて診断されます。

鉄の量を見る検査項目

ヘモグロビンの値は「血液中にある鉄分の量」を見ることができます。
ですが、実は鉄の量を見る検査項目というものがもう一つ存在します。
それが『フェリチン値』です。
フェリチン!?と聞いたことない方も多いのではないでしょうか?
というのも、健康診断レベルではフェリチンの測定は行われないので、知らない方も当然なのです。
ですが、このフェリチンというのがとっても大事なのです!

『体内で貯蔵されている鉄分の量』

フェリチンは、細胞の細胞質とよばれる部分に存在し、鉄と結合しているたんぱく質のひとつです。
このフェリチンが『体内で貯蔵されている鉄分の量』を示しています。
鉄の満たされ具合をお金に例えると
・ヘモグロビン値は財布のお金
・フェリチン値は貯金
と例えられます。
貯金がないことには家計が維持できないのと同様に、鉄の蓄えがないと心と身体の健康は維持することはできません。
つまりヘモグロビン値が正常だったとしても、体内で貯蔵されている鉄(フェリチン)の量が低いと、貧血と同様の症状を引き起こすことにつながるのです。

そして実は『うつやパニック障害の女性の患者さんの多くはこのフェリチンの値が著しく低い』と言われています。

そしてこの貧血とは診断されていなくてもフェリチン値が低い数字を示していることを『潜在性鉄欠乏症』つまり隠れ貧血というのです。

このフェリチンに関しては病院で検査をすることが可能ですので、興味のある方はご自宅近くでフェリチン値の検査ができないか確認してみると良いかと思います。

以上が、隠れ貧血についての仕組みになります。
貧血と診断されていなかったとしても、実は貧血だった、ということが身近に感じられるトピックかと思います。

鉄分吸収を促すトランスフェリン、造血を助けるビタミンB12を豊富に含んだプロテインです。
たんぱく質を摂取したい男性はもちろん、こういった貧血症状を持つ女性の方に特におすすめのプロテインでもあります。

今回はここまで!
次回は『ラクトフェリン』についてお伝えします!

目指すのは身体の痛みや不調からの”卒業” 表面的な痛みを取り除くだけではなく、その痛みを引き起こす原因となる箇所を特定しアプローチしていきます!マンツーマンの施術で不調からの卒業に向けて寄り添います!

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