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『何を食べれば良い?試合前後の食事方法』その1

『何を食べれば良い?試合前後の食事方法』

こんにちは!
Style Lab整骨院・整体院の大久保です!
本日は『何を食べれば良い?試合前後の食事方法』についてお話しさせていただきます!

◆サッカーの競技特性

サッカーは、同じ球技の野球とは異なり試合時間中コート内を走る特徴があります。
Jリーグの公式戦の場合、1試合における総移動距離は10.3~12.5Kmと報告されています。

しかし、マラソンのような持久運動とは異なり間欠的に高強度運動を繰り返す特性があります。
そのため、サッカー選手は単純な持久力だけでなく高強度の運動の反復能力が必要となります。

また、ポジションにより相手を押したり引っ張ったりとコンタクトすることもあるため、フィジカル面の強化やヘディング、ボールを蹴るインパクト時等、筋パワーも重要な競技です。
このように様々な能力を複合的に併せ持つスポーツがサッカーです!

◆試合前・当日の食事

どの競技も同様ですが、アスリートの基本の食事のカタチは、主食、主菜、副菜、果物、乳・乳製品を揃えて食べるようにすることです。
しかし、その内容は試合前に関しては異なります。

試合前日からは、高糖質食に変えることが基本的です。主食類を十分に摂取しましょう。
また、試合前日は特に果物や和菓子等で糖質を付加することも良いです。(洋菓子は脂質が多いため不向きです)
避けるべきものとしては、生ものや揚げ物、他にも脂質が多いもの(マヨネーズやチーズ等)や普段から食べなれていないものや衛生管理が怪しいもの(調理から時間がたったものなど)が挙げられます。
そして、試合当日は、筋肉にしっかりと糖質を蓄える必要があります。

どれだけ、前日に高糖質食を行っていたとしても寝ている間に減ってしまうため当日も摂取することは大切です。
また、試合開始時間にもよりますが基本的には「消化の良いもの」を選択しましょう。

具体的には…本日は、ここまで!
まだまだ大事なお話はこのあとに続きますので、お楽しみに!!

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